バレエダンサーのダイエット方法を教えます

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バランス栄養食 de カロリー制限

バレエはとてもハードですから、栄養をしっかり摂ることが重要です。
にもかかわらず、ほとんど食べないダイエットをする方もいるようなので心配です。

特に、骨格や筋肉ができあがっていない10代のうちは、食べないダイエットは絶対にダメ!
取り返しのつかない怪我を負うこともあり、大変危険です。

というわけで、ここでは、3食きちんと食べながらカロリー制限する簡単な方法を紹介していきます。

体を動かすための栄養補給

どうしてもカロリーを控えたい時には、一食置き換えダイエットはいかがでしょうか?
これなら、体に最小限の負担でカロリー制限ができます。

朝だけ・夜だけ、カロリー調整食やダイエット食品を利用しているダンサーは多いようです。
レッスン中に貧血やめまいを起こさないよう、栄養はしっかり摂らなくてはいけません。

普段何を食べてるの?バレリーナの日常

愛食している人も多いメジャー商品をいくつか見てみましょう。

カロリー計算しながら、手軽なカロリー調整食でダイエット

おすすめカロリー調整食

  • リセットボディ 豆乳きのこチーズ&鶏トマトスープリゾット
    (アサヒフードアンドヘルスケア)一食80kcal
  • 毎日果実(グリコ)
    総カロリー170kcal
  • カロリーメイトブロック・ポテト味(大塚製薬)
    総カロリー400kcal※1本100kcal
  • ウイダー・プロテインバー・バナナ味(森永製菓)
    総カロリー115kcal
  • SOYJOY+Fe(アサヒ)
    総カロリー131kal

私のおすすめは雑炊系のものですが、人気が高いのはバータイプ。
バックに入れて、いつでも食べられるのが便利ですよね。レッスン前や移動中でも口にできるから、会社帰りにレッスンを受けている人もよく利用しているようです。

また、食べすぎてしまった次の日の朝は、このくらい軽いものの方が胃の負担も減りますね。

いずれにせよ、よく噛んで、ゆっくり食べるのがおススメ。
その方が満腹感を得やすいですし、消化吸収も良くなります。

カロリー摂取量は最低でも1日1200kcal以上

さて、ここで気を付けたいのは“一日に摂らなくてはいけないカロリー”というものがあること。
極端に摂取カロリーを減らすとダンサーとして踊れなくなるばかりか、普通の生活さえ送れなくなる危険もあるのです。

女性は1日1200kcal以上が必要、と聞いたことがある人もいると思います。
ですが、成長期にある未成年はさらにカロリーを必要としています。

“生きるために必要なカロリー”と考え、以下の数値を頭に入れておいて下さいね。

基礎代謝量を下回るカロリーしか摂取しない無理なダイエットは禁物です

厚生労働省の示す、年代別の基礎代謝量

  • 12歳~14歳女性…1340kcal
  • 15歳~17歳女性…1300kcal
  • 18歳~29歳女性…1210kcal
  • 30歳~49歳女性…1170kcal
 

基礎代謝を下回ると、体は生命の危機を感じてエネルギーを溜めこもうとします。
つまり、「痩せにくく・太りやすい体」になってしまうということです。

日常的にダイエットしている方も、最低限のカロリーは摂るようにしましょう。
バレリーナは消費カロリーが多いのですから、必要以上に食事を控えることはないのです。